5月15日 -30DAYSトライアル2nd-
1.今日の目標
30DAYSトライアルをどのサイトを参考に進めていくか検討する。そのサイトに沿って勉強を進める。 JavaScriptの基礎をprogateで学ぶ。
2.結果・感想
結果、下記参考URLにある東フリのサイトを参考にして進めていく。情報が新しいからという理由で決めた。流れに沿うと次はJavaScriptをprogateでということなので学び進める。JavaScriptの基礎はpaizaでも学んでいたので復習に近い形になるが、前回はアウトプットはしていなかったと思うので今回はアウトプットしながらしっかり学んでいきたい。
3.学んだことの書き出し
仕事でWEB制作をする際に知っておきたい事
WEBコーダーとして企業と仕事をするためにはHTML・CSSが書けるだけではなく、デザインデータ通りにWEBサイトを再現するスキルが必要
データからの画像の切り出し、デザイン通りにコーディングする技術、JavaScriptやjQuoryなどを使ってサイトに様々な動きをつけるスキルが必要になる
コーディングに正解はない
結局はデザインカンプをWEBサイトとして再現できればなんでもいい
答えを求めるのではなく、答えを作る(自分の手持ちのカードとして使える状態にしておく)事を意識してコーディングすべき
console.log("出力したい文字");
文字列は'か"で囲む
文末には;(セミコロン)
文頭に//でコメントアウト
数値は'や"で囲わず半角で記述する
+ - * / %
let 変数名 = 代入する値(文字列や数値);
変数を使うメリット
①同じ値を繰り返し使える
②変更に対応しやすい
③値の意味が分かりやすい
変数の命名ルール
①英単語を利用
②2語以上の場合は大文字で区切る
③数字で開始しない
④ローマ字や日本語を用いない
変数の値を上書きする場合はletはつけない(変数の宣言時のみ)
プログラムは上から下に実行されていく
+=など計算記号の後に=をつけると計算結果を変数に代入する
const 定数名 = "値";
定数は1度代入した値を変更できない
+での文字列や定数の連結ではなく、${変数や定数}を利用して定数や変数を埋め込む連結方法をテンプレートリテラルと呼ぶ
テンプレートリテラルで記述する場合は文字列を`(バッククォート)で囲む
PHP at WEB
ルーティングとはWEBブラウザの要求に合わせて呼び出す処理を切り替える機能
テンプレートとはアプリが保持するデータやプログラムが処理した結果をHTMLのひな型と組み合わせてWEBページとして出力すること
PHPはWEBサーバー上で動作させることが出来る。WEBページを動的に生成出来る機能を持ち、HTMLにプログラムを埋め込んで処理結果を表示出来るという特徴を持つ
PHPのフレームワークによっては、コーディング規約に終了タグを記述しないように書かれていることもある。誤動作を防ぐために、PHPのみで書かれたファイルに関しては終了タグ「?>」をつけない
$_SERVER["REQUEST_URI];でサーバーが受け取ったリクエストのアドレスを表示する
require_onceはプログラムを1度だけ読み込む命令
4.明日の課題
30DAYSトライアルを進める
5.参考URL
4. 30DAYSトライアル【コーダーとして企業と仕事ができる実力をつけよう】 | 東京フリーランス
6.今後やりたいこと・高めたいスキル・優先順位
30DAYSトライアル、PerfectPixel、JQuory、Wordpress、PHP実践練習、はてなブログの機能、アルゴリズム、線形代数(詳細ではなく全体の流れ)、SEO