4月30日 -PHPの基礎を学ぶ-
1.今日の目標
PHPの基礎を学ぶ、isaraの模写を進める、はてなブログでheadに記述する方法を調べる
2.結果・感想
昨日の続きをする予定だったけど急きょPHPを学ぶことになった。一段落したら模写の続きをしていく予定。もしかしたら模写と記事分けた方があとで分類する時に見やすいかもしれない。(分けないことにした)PHPってHTMLの前後に書けるんだ。便利。Ruby on RailsでもerbにRuby書いてた気がするけどあれと同じ原理かな。もしかしてRubyもHTMLの前後に書けたりするのかな。 Rubyを学んでいるのでPHPの理解は今の所スムーズに進んでいる。気付けば平成もあと少し。勉強している間に令和になっていることだろう。令和も勉強頑張ろうと思う。
今日、Twitterを見ていたら、ショーヘーさんの記事から飛んだサイトで、WebプログラマーとはWeb制作をする人だと書かれた文章をみた。私はアプリケーションエンジニアをWebエンジニアと呼ぶと勘違いしていた。でもどうやら違うらしい。リモートワークをしたいならWebエンジニア一択(アプリケーションエンジニアもあるけど少ないらしい)という内容を見たので、今頑張っていることは間違っていないようだ。このまま突き進もうと思う。はてなブログのhead部分にstyleを記載しておいて、HTML内ではclassで指定する方法が分かった。デザイン→詳細設定→ヘッダのタイトル下という所に<style>classやcssを記載</style>を書いて、HTML内でclass等を指定すればいい。注意点は、HTML内に直接CSSを書く時と違い、編集中にどんな見栄えになっているか確認できない所だ。まぁ、事前に確認しておけば予想はつくから問題ないか。これで、毎回同じスタイルを書かなくてよくなった。模写に関してはheader部分が完成した。セクション5は明日に持ち越し。
3.学んだことの書き出し
PHPの基礎
<?php ?>この開始タグと終了タグで囲まれた部分にコードを書く
開始タグと終了タグの前後にHTMLが書ける
HTMLタグで挟むことも出来る
echo "ここに出力したい文章を入力";
※セミコロン;をコロン:と書き間違えるとエラーになる
※半角ではなく、全角で入力してしまうとエラーになる
//、#と書いた後の文章がコメントになる
/* */の間もコメントになる
変数を作る場合は$の後に変数名を記述し、=で代入する
変数を2つ出力する場合、echo $変数.変数;(ドットで繋ぐ)
rand(最小値,最大値);最小値から最大値までのランダムな数値を返す
代入演算子 $a=""; $b=1;
代数演算子 + - * / %
単項演算子 ++→1足す、--1引く
比較演算子 == > < >= <= !=
;で区切れば同じ行に記入しても動作する
\nで改行
if(条件式){条件が成り立った時の処理;
}elseif(条件式){成り立った時の処理;
}else{成り立たなかった時の処理;}
※括弧のとじ忘れに注意
現在の年月日を返す date関数 date("Y");(年),date("d");(日),date("D");(曜日),date("m");(月)
標準入力から1行分読み込むfgets(STDIN);
trim(タブ、半角スペース、改行を取り除く);
while(ループを続ける条件式){繰り返し実行する処理;}
for(初期化式; 条件式; 変化式;){繰り返し実行する処理}
4.明日の課題
模写を進める。PHPについて引き続き学ぶ。リンクの貼り方を学ぶ。
5.参考URL
はてなブログのヘッダー部分を自分好みにカスタマイズ