5月16日 -30DAYSトライアル2nd-

1.今日の目標

 東フリの30DAYSトライアルの記事を参考にJavascriptの勉強を進めていく。(東フリで言う所の4【コーダーとして企業と仕事が出来る実力をつけよう】の所)

 

2.結果・感想

progateのJavaScript学習コースⅠ修了。そのままⅡに突入する。else ifが言語によってelsifだったりelseifだったりとややこしい。頼むから統一してほしい。「以下」と「より小さい」の指定を間違いやすい。自分でプログラムを考えて書いている時は良いけど、プログラム内容を指示された場合に日本語を間違えないように気を付けていきたい。プログラミングって失敗しながら答えを探っていく所もあるから日本語気を付けすぎて疲れるのも考えものだろうけど。

 

3.学んだことの書き出し

条件が成り立つ場合に処理を行うといったプログラムを条件分岐という

if (条件式){処理;}

if分を書く時にはインデント(字下げ)をして分かりやすくする(tabキー or 半角スペース2つ分)

比較演算子 ===、!==、>、<、<=、>=

if(条件式){trueの処理;}else{falseの処理;}

if(条件式){処理;}else if(条件式){処理;}else{falseの処理;}

&&(かつ):複数の条件が全てtrueならtrue

||(または):複数の条件の内どれかがtrueならtrue

値によって処理を分岐する場合にswich文を利用できる

switch(条件の値){case 値1:処理;break;case 値2:処理;break;…}

条件の値と同じ値があるかを上から確認していき、一致した場合にその処理を実行する

breakを忘れるとそのあとのcaseも処理が実行されるので注意

caseのどれとも一致しない場合defaultのブロックが実行される

最後にdefault:処理;break;と記述出来る(if文でいうelse)

while(条件式){処理;}で条件式がtrueの間処理を繰り返す

条件式がfalseにならないと無限に処理を繰り返す

for(変数の定義;条件式;変数の更新){処理;}

++は+=1と同義、--は-=1と同義

for文の繰り返しの中でif文で条件指定すると指定回数目だけ別の処理をすることも可能

複数の値を管理するには配列を使う

配列の値を要素、その順番をインデックス番号という

 配列名.lengthで配列の要素数を返す

 

4.明日の課題

JavaScriptの勉強を進める

 

5.参考URL

4. 30DAYSトライアル【コーダーとして企業と仕事ができる実力をつけよう】 | 東京フリーランス

 

6.今後やりたいこと・高めたいスキル・優先順位

 30DAYSトライアル、PerfectPixel、JQuory、WordpressPHP実践練習、はてなブログの機能、アルゴリズム線形代数(詳細ではなく全体の流れ)、SEO