5月19日 -PHP復習-

1.今日の目標

 一旦JavaScriptの勉強中断。PHPの復習をしていく

2.結果・感想

 PHPを利用してポートフォリオまで作っていくことになりそうな状況にあるので、中途半端ではあるがPHPの勉強をしていく。ちなみに私は3月から勉強を始めた。今まで週7(たまに休みありなので週6で計算する)で1日3~8時間(多いときだと10時間くらい)勉強を続けてきた。義務教育の学生たちと比べれば全く誇れる数字ではないが、自分なりによく継続してこれたと思う。間を取って(平均で考えるともっとしているが)1日5時間、週6で勉強したと考える。今日までの日数が80日。それを6/7にすると68日。68*5=340時間。これまで340時間プログラミングの勉強に費やしてきたことになる。

 

先日Qiitaで10000時間目指して勉強している人の記事を見かけた。10000時間に対して私はまだ3%ほどしか勉強できていない。目標は高く、これからも努力を続けていきたいと思う。progateのPHP学習コースⅠと道場コースⅠを修了。

 

3.学んだことの書き出し

<?php PHPを記述 ?>

最後の?>はPHPだけのファイルであれば記述しない

文末には;(セミコロン)

//から行末まではコメントになる

echoで出力

文字列は"か'で囲む

算術演算子は+ - * / %

$変数名=値;

変数名をつけ方

英単語を利用し、ローマ字や日本語表記にしない

2語以上の場合は大文字で区切り、数字で開始しない

=の後に算術演算子と書くと計算した値を左辺に代入する

++で1足す、--で1引く

「文字列と変数」、「変数と変数」の間に.(ドット)で連結

.=で連結を省略して記述可能

変数展開 "${変数}"文字列の中で変数を展開できる

'${変数}'とシングルクオーテーションで囲う場合は展開しない

if(条件式){処理;}

if(条件式){処理;}else{処理;}

if(条件式){処理;}elseif(条件式){処理;}else{処理;}

比較演算子 < > <= >= == !=

真偽値 true false

論理演算子 &&(かつ) ||(または) !(trueとfalseを逆に)

switch($変数名){case 値:処理;brake;case 値:処理;break;default:処理;break;}

変数の値がcase文の値と一致した場合にその処理を実施し、一致しない場合はdefault文を実施する

braekを書かない場合、ブロックから脱出せず次の処理をする

$配列名=array(値,値,値);

$配列名[インデックス番号]で呼び出し

$配列名[]=値;で配列の最後に値を追加

$連想配列名=array(key=>値,key=>値,key=>値);

 for(変数の初期化;ループ条件;変数の更新){処理;}

 変数の初期化;while(ループの条件){処理;変数の更新;}

breakは現在のループを強制的に中断する命令

continueは現在の周だけをスキップし、ループは継続する

foreach($配列 as $値変数){処理;}

foreach($配列 as key変数=>値変数){処理;}

配列に入っている値をひとつずつ値変数に代入して処理を行う

配列は連想配列でも可

strlen(文字列か変数) 文字列の文字数を返す組み込み関数

 count(配列); 配列の要素の数を返す組み込み関数

rand(初期値,最終値); 初期値から最終値まで間のランダムな整数を返す

function 関数名(){処理;}

function 関数名(仮引数,仮引数){処理;}

関数の呼び出しには関数名(引数がある場合は引数);

関数はreturnで指定した戻り値(処理結果)を返す

<form action="url" method="post"></form>

フォームを作る場合はHTMLの<form>タグを使用

action属性にはデータを渡す先のURLを指定する

method属性は値の送信方法(getかpost)を指定する

getの場合は送信される値がURLに表示され、postはされない

テキストボックスはHTMLの<input type="text">を使用

name属性は入力データに名づけをするために使用

改行を含む文章のためのテキストボックスを作るにはHTMLの<textarea>タグを使用

inputタグは閉じタグ不要、textareaタグは閉じタグ必要

送信ボタンは<input type="submit">を使用

valueぉ区政に指定された値がボタン上に表示される

フォームで送信した値を受け取るには$_POSTを使用

$_POST['name属性の名前']は連想配列になっている

セレクトボックスを作るには<select>タグの中に<option>タグを並べる。<option>タグの中身が選択肢として表示される。それぞれのoptionタグにvalue属性を指定する。

変数展開を使う際は"で囲む

 

4.明日の課題

 

 

5.参考URL

 

 

6.今後やりたいこと・高めたいスキル・優先順位

 30DAYSトライアル、PerfectPixel、JQuory、WordpressPHP実践練習、はてなブログの機能、アルゴリズム線形代数(詳細ではなく全体の流れ)、SEO